IT国家資格

不合格体験記 (応用情報技術者)_午後試験対策はお早めに!

1. 受験した資格

応用情報技術者

2. タイトル

午後試験対策はお早めに!

3. ニックネーム

通りすがりのSE

4. 性別

女性

5. 受験日

2021/4/18

6. 受験時の年齢

38歳

7. 該当資格試験の受験は何度目か

4回目

8. 合否

不合格

9. 正解率 or 取得点数

午前:65%、午後:50%

10. 学習に費やした時間

120時間程度

11. 実務経験年数

5年以上

12. 受験しようと考えたキッカケ

今の会社に入る前に基本情報を取ったものの、そこから資格のブラッシュアップができておらず、基本の次は応用情報かなと思ったので。

13. 学習形態

独学

14. 使用した参考書や問題集

「令和03年【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)」 大滝みやこ著

解説がとにかくわかりやすかったです。
書籍ではないのですが、応用情報技術者試験ドットコムの過去問道場をよく使っていました。

15. 学習方法

試験日程4ヶ月前から本格的に勉強を始めました。

フルタイムの仕事後、帰宅後は育児と家事でとにかく時間がなかったので、参考書を1日10ページずつ読みつつ、入浴中や仕事の休憩中のスキマ時間に過去問道場を1日20問を目安に解き、間違えた問題はOneNoteにまとめるなど、とにかくスマホだけで完結させるような勉強法を実践しました。

単元ごとでは、自分が普段から業務で行っているセキュリティ、サービスマネジメントやネットワークを中心に、簿記を持っているので経営マネジメント系など、新しく覚えなければいけない分野よりは経験していてある程度理解しているものを中心に勉強し、苦手なものはYou Tubeの動画で聞き流したり、参考書を読み返したりしました。
お陰様で、午前問題では試験前8割、試験本番でも正答率65%でした。

試験1ヶ月前から、午後問題対策として、週に3問ほど上記の分野を中心に解き始めましたが、午後問題対策をするのが遅すぎました。試験本番では、「○○文字以内で答えよ」という問題が多く出題されますが、この文字数がまた、余計な言葉を答える余裕がなく、絶妙な文字数を指定してくるので、とにかく要点だけを答えることを求められます。

普段から文章をまとめるのが得意な方や、大学生は、試験1ヶ月前でも十分だと思います。ですが、社会人で、とりわけ文章力に自信のない方は、とにかく数を解いて、問題に慣れることをおすすめします。

また、午後問題は第1問のセキュリティ以外は、10問の中から4問選択するのですが、それぞれの問ごとに分野が決まっています。
事前にどの問題を選択するかを決めておき、対策しましょう。個人的には、問4のシステムアーキテクトが、落ち着いて解けば計算も簡単なのでオススメです。

16. 集中力やモチベーション維持する方法があれば

みんチャレなど、毎日成果を報告し合うアプリで仲間を募って勉強すると、分からないことを質問し合ったり、励まし合ったりできるのでオススメです。

17. 試験について感想

スマホやタブレットを中心に勉強していましたが、当日はマークシートに筆記ですから、手書きで書くことに慣れていなさすぎて時間が足りなくなりました。
最初はそれでもいいですが、せめて試験1ヶ月前には、本番と同じマークシートや解答用紙を使って最低5年分は過去問を解いておいた方が良いです。普段の勉強も、ノートに手書きするとなお良いかもしれません。

また、試験当日は緊張で普段はありえないようなことをしてしまうものです。私の場合は、昼食時にコーヒーを飲み、試験前にお手洗いに行ったにも関わらず、試験開始10分後にお手洗いに行きたくなり、試験管に伴われてお手洗いに行くという羽目になりました。とにかく落ち着いて、普段どおりに過ごすことをおすすめします。

18. 全体を通しての反省点等

入浴時の湯船につかっている時間や、会社の昼休みなど、スキマ時間を使って勉強していましたが、リフレッシュタイムと勉強時間のメリハリをつけて、本腰入れて勉強する時間を作ったほうがいいです。

午後問題のことを考えると、きちんと手書きでノートを取るか、参考書に書き込む形でも良いので、とにかく書くことに慣れたほうが良いと思います。
できたら、受験前に本番と同じ形で何回分か問題を解いておいた方が、試験当日の緊張も幾分か緩和されて良いと思います。

19. これから挑戦する人へのメッセージ

応用情報技術者試験は、ネスペやセキスペなど、さらに上の試験を受ける足掛かりになる試験です。自分がどの分野を極めたいのか決まっている方もそうでない方も、この試験勉強を通して色々な知識を吸収できると思います。

特に、普段から業務での経験がある方や、情報系の学生さんはかなり有利な試験になりますが、もちろん、それらがなかったとしても国語力があればなんとかなります。私も前回の反省点を踏まえて、4月にリベンジする予定です。みなさんも一緒に頑張りましょう。