編集部作成

この記事は、応用情報技術者の合格・不合格体験記に書かれた午後問題の取り組み方を整理したものです。投稿者の体験談本文は変更していません。

午後問題は早めに演習へ入る例が多い

体験記には、午前の知識を固めながら午後問題に取り組んだ例や、試験の1〜2か月前から午後演習へ比重を移した例があります。不合格体験記には、午後対策の開始が遅かった、演習量が足りなかったという振り返りもありました。

選択分野は得意・不得意を踏まえて決める

原文では、全分野を一度解いてから選ぶ分野を絞った例、苦手な分野を避けて得点できる分野に集中した例があります。当日の出題に備えて、選択肢を一つだけに固定しすぎないという考え方も記載されています。

解説を読むだけで終わらせない

複数の投稿者は、実際に回答を書いてから解説を確認することや、誤答時に「どう考えれば解けたか」を振り返ることを書いています。これは投稿者の学習法であり、万人向けの正解を示すものではありません。

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制度について(編集部作成):体験記には受験当時の「午後」など旧い科目名が含まれます。受験前にIPAの試験要綱・シラバスで最新の試験制度を確認してください。

体験記で確認できる科目B・午後問題の進め方

掲載体験記には、受験当時「午後問題」として記された学習例があります。現在の試験制度と受験当時の表記は同一ではないため、このページでは原文の表現を残しつつ、現行の科目B対策を考える際の読み比べ材料として扱います。

原文で確認できる進め方体験記
午前の知識を確認してから、解けない問題を反復した。約200時間・実務経験なしの体験記
試験1か月前から午後の過去問を繰り返し解いた。約200時間・実務経験なしの体験記
選択する分野を決め、過去問を期間をおいて解き直した。80時間の体験記
全科目を解いたうえで、解く問題を取捨選択した。約6か月の体験記

選択分野を比較するときの注意点

得意分野に絞った例と、複数分野を解いてから選んだ例があります。どの分野を選ぶべきかを編集部が断定せず、前提知識、学習時間、原文に書かれた選択理由を体験記ごとに確認してください。

受験前に確認すること

受験当時の「午後問題」「午前問題」の表記、教材、過去問は現行制度と異なる場合があります。現行の試験区分・出題内容は公式情報で確認してください。