IT国家資格

合格体験記 (データベーススペシャリスト)_過去問で十分に対応できます

1. 受験した資格

データベーススペシャリスト

2. タイトル

過去問で十分に対応できます

3. ニックネーム

いちご大福

4. 性別

男性

5. 受験日

2018/4/15

6. 受験時の年齢

33歳

7. 該当資格試験の受験は何度目か

1回目

8. 合否

合格

9. 正解率 or 取得点数

午前:88%、午後:82%

10. 学習に費やした時間

60時間

11. 実務経験年数

5年以上

12. 受験しようと考えたキッカケ

会社で資格取得時にもらえる報酬が欲しかったので、受験することにしました。

13. 学習形態

独学

14. 使用した参考書や問題集

「情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2018年版」を使用しました。
教科書の名のとおり、単元ごとに内容が整理されており、順に読み進めて学習を進められました。

15. 学習方法

まずは「情報処理教科書 データベーススペシャリスト」を一通り読みました。試験3~2か月前の期間で一通り読んだと記憶しています。重要だと思った事項や計算問題などはノートへ書き出しました。手を動かすことで、ただ読むのではなく脳へ定着させる効果を狙いました。

その後は、ひたすら過去問を解いて結果を確認しました。試験2か月前~直前まで。過去問は新しいほうから古いほうへ遡るように順に解いていきました。

直近数年分の過去問は「情報処理教科書 データベーススペシャリスト」に解答例や解説が掲載されているため、そちらで誤答の理由を確認、考え方や知識をアップデートしました。誤答が多いな、と感じた年度の問題については、その前の年度の問題を解いた後で再度解きました。一度別の年度の問題を挟むことで、確認した解答例・解説を覚えていて解けるのではなく、アップデートした考え方や知識で解けるという状態になることを狙えると考えたためです。

16. 集中力やモチベーション維持する方法があれば

私の場合は、会社からもらえる報酬で何を買おうかな、と考えてモチベーションを保っていました。
ご褒美があると頑張れると思います。

17. 試験について感想

データベーススペシャリスト試験のキモは、概念データモデルだと思います。未完成の図を穴埋めや追記で完成させる作業がありますので、過去問で慣れておいてよかったな、と思いました。

また、概念データモデルの表記方法は年度によって違いがあったと記憶していますので、午後の問題冊子に記載されている表記のルールを必ず読み、理解してから問題を解くクセをつけておくと、勘違いやルールの誤認による減点・誤答を避けられると思います。

他に、スペシャリスト試験なので例に漏れず読解問題が長いです。集中力を切らさずに問題を読み切る、解き切る練習はしておいてよかったです。

私が受験した際は、想定外のことは特にありませんでした。学習・準備した通りに受験できた印象です。

18. 全体を通しての反省点等

私の場合は、勉強方法についての反省点は特にありませんでした。自分に合った勉強法で受験・合格できたと思っています。ただ、しいて言うなら愚直に勉強しすぎたかな、と思います。

教科書を読み切ってから過去問をひたすら解く、王道のスタイルで学習しましたが、教科書の半分くらいは過去の情報処理技術者試験で習得済か、業務である程度理解している事項でした。にもかかわらず、もしかしたら漏れがあるかも、、と読み飛ばさずに一通り読んだため、読み飛ばしていればもう少し時間を有効に使えたのかもしれません。

19. これから挑戦する人へのメッセージ

データベーススペシャリストの試験は、他の情報処理技術者のスペシャリスト試験と同様に幅広い知識と深い専門知識を要求されますが、概念データモデルを使った設計を求められる点で独自性のある試験だと思います。

しかし、逆にそこさえしっかり対策すれば、決して対処できない試験ではありません。試験本番までは過去問でしっかり準備をすること、試験本番では落ち着いてそれまでに学習したことを信じることで、活路が見いだせると思います。頑張ってください。