基本情報技術者の難易度は?公式情報と実際の受験体験から分析
[編集部作成]基本情報技術者試験の現在の制度はIPA公式情報を、受験時に難しいと感じた点はmanabiclubの体験記をもとに整理します。この二つを混同しないことを重視しています。
現在の試験情報はIPA公式で確認
基本情報技術者試験はCBT方式で実施されています。IPAが2026年度に公開した問題情報では、実際の試験は科目Aが60問、科目Bが20問と案内されています。出題範囲、申込、受験方法は変更されることがあるため、最新情報はIPA公式の基本情報技術者試験案内と2026年度公開問題・解答例で確認してください。
体験記で「難しい」と記された内容
49件の体験記には、旧制度の午後問題、アルゴリズム・プログラミング、問題文の理解、時間配分、苦手分野の学習などについて、投稿者本人が難しさを記した例があります。不合格体験だけでなく、合格体験にも難しかった分野や学習上の工夫の記録があります。
これらは受験者個人の当時の経験です。旧制度の午後問題を、現在の科目Bと同じものとして扱ってはいません。
学習時間の幅から分かること
時間数を明記した46件の体験記では、学習時間の中央値は100時間、平均は111.1時間でした。最小は5時間、最大は500時間です。幅が大きいため、「○時間なら簡単」「○時間で必ず合格」とは言えません。実務経験、学習形態、当時の制度、本人が選んだ学習方法が異なります。
難易度を判断するときの見方
- 現行制度・出題範囲:IPA公式情報
- 学習時のつまずき:受験者本人の体験記
- 学習時間:当サイト掲載体験記の集計値として参照
- 自分に近い条件:実務経験、学習形態、教材、受験時期を元記事で確認
元の体験記
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[編集部作成]最終更新:2026年8月21日
