基本情報技術者に落ちた受験者は何につまずいた?不合格体験記から分析
[編集部作成]本記事は、2026年8月21日時点でmanabiclubに掲載されている基本情報技術者の不合格体験記15件を整理したものです。投稿者本人が書いた反省点や苦戦内容を分類しており、編集部が不合格の原因を断定するものではありません。
掲載体験記は旧制度時の記録です。現在の試験制度・申込方法・出題内容は、IPA公式の基本情報技術者試験情報を確認してください。
対象と見方
- 対象:不合格と回答した体験記15件
- 学習時間は12時間から約200時間まで幅があります
- 投稿者本人が書いた「反省点」「試験についての感想」を中心に整理しています
時間数・実務経験・教材だけでは、個別の結果を説明できません。ここでは「落ちる人の特徴」ではなく、再挑戦に向けて投稿者本人がどこを見直そうとしたかを確認します。
本人が午後問題・アルゴリズム・プログラミングについて振り返った例
複数の体験記で、旧制度の午後問題について、準備時間、アルゴリズム、プログラミング、問題の選択や理解の深さが反省点として記されています。たとえば、午後問題への準備をもっと早く始めたかったという記述、特定の言語・分野に偏らず選択肢を検討したかったという記述、解答を見るだけでなく自力で考える練習をしたかったという記述がありました。
これは当時の午後問題に関する経験です。現在の科目Bの学習・出題内容はIPA公式情報を確認し、過去の午後問題と同一視しないでください。
本人が学習時間・計画・継続について振り返った例
短期で臨んだこと、学習時間の確保、試験日変更後の継続、計画の立て直しについて本人が振り返った体験記があります。一方で、約200時間と回答した不合格体験記もあります。学習時間だけを合否の説明に使えないため、時間数とともに、どの分野に取り組んだか、演習をどう行ったかも本文で確認することが大切です。
過去問・演習の使い方についての振り返り
体験記には、参考書を読むだけでなく問題に触れる量を増やしたかったという記述や、間違えた問題を検証して理解を深めたかったという記述があります。また、本番時間を意識した演習をしたかったという記述もあります。これらは投稿者本人の次回改善案であり、万人に同じ方法を勧める結論ではありません。
試験当日の集中・時間配分に関する記録
旧制度の体験記には、午後の長時間試験で集中が切れたこと、問題に時間をかけすぎて焦ったこと、会場環境が気になったことなどの記述があります。現在の試験運営に関する注意は古い体験記から判断せず、必ずIPAの最新案内を確認してください。
再挑戦に向けて体験記を読むときのポイント
- 学習時間だけで比較せず、本人がどの分野に時間を使ったかを見る
- 旧制度の午後問題の経験は、当時の学習上の悩みとして読む
- 現在の科目A・科目Bの範囲と受験方法はIPA公式で確認する
- 自分に近い実務経験・学習形態の体験記を複数読む
元の不合格体験記
- 43歳・実務経験なし・50時間の不合格体験記
- 実務経験なし・50時間の不合格体験記
- 実務経験なし・約200時間の不合格体験記
- 実務経験なし・約200時間の不合格体験記
- 実務経験1年未満・約120時間の不合格体験記
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[編集部作成]最終更新:2026年8月21日

