IT国家資格

不合格体験記 (基本情報技術者)_用語問題を甘く見ており失敗・・・

1. 受験した資格

基本情報技術者

2. タイトル

用語問題を甘く見ており失敗・・・

3. ニックネーム

芦田より

4. 性別

女性

5. 受験日

2021/10/1

6. 受験時の年齢

23歳

7. 該当資格試験の受験は何度目か

1回目

8. 合否

不合格

9. 正解率 or 取得点数

午前:40%、午後:20%

10. 学習に費やした時間

12時間

11. 実務経験年数

1年以上3年未満

12. 受験しようと考えたキッカケ

会社で受講を勧められたため。内容的に業務と近しいものだったため、入社3年以内の取得を勧められました。

13. 学習形態

独学

14. 使用した参考書や問題集

「かんたん合格 基本情報技術者教科書」

良かった点:説明がまとまりよくわかりやすい・問題とセットになっているため内容の反復がしやすい
悪かった点:過去問などを解いて気付いたことですが、自分で追加で学習しなければならない分野がありました。

15. 学習方法

基本的にはテキストベースで用語を覚えるよりも概念の理解に努めました。章ごとにノートを作り社内で相談に乗ってくれる先輩に不明点があれば質問し、理解出来ない部分がなくなるように学習しました。

ただ、安価に時間は使わなかったためそこが失敗でした。用語の意味は理解しているため用語から意味を解答する問題や計算問題には強かったけれど、今から用語を判断する問題や関連した内容の問題が解けるようになっていませんでした。

改善した学習法としては、内容理解を行うに加えて関連する単語を纏めてきちんと暗記出来ていれば、基本的に選択肢から選べればいいので次は合格点に達することが出来ると考えています。また、今回学習時間が少ないこともあり、聞いたことがあったら学んだことがあったりした内容で間違えてしまうこともありました。記憶の定着には時間がかかるため、きちんと日数に余裕を持って取り組み、知識を確実なものにしていくことが大切だと思います。

16. 集中力やモチベーション維持する方法があれば

業務で多少触れている内容はよかったのですが、どうしても全く知らない内容はモチベーションが上がりませんでした。

今回時間がなくてできませんでしたが、実際に触ってみるというのは手だと思います。特にハードウェアなどに関しては単語だけでは理解に限界もありますし、文字を見るより実物を見た方が意欲は増すと思います。

17. 試験について感想

基礎的な内容ですので甘くみがちです。特に私はIT分野に触れたことがあり、内容理解を優先し、試験のための学習を疎かにしてしまいました。過去問を解くなどして、実際どういった形式で出題されるのか、それに自分がどう学習して対応していくのか、という根本的な姿勢が誤っており不合格となりました。

反対に、初学者の方は詰め込み暗記でなんとかなってしまうかもしれません。歴史の年号と事件を覚えるように学習した方が簡単です。ただ、それは意味がないと思うので是非学習時間は長めにとって、一年ぐらいかけて用語の学習と概念理解を行なって試験に臨んでいただきたいです。昨年から復習のかたちで再び学習を行なっていますが、やはり毎日短時間を行った方が知識になっています。

18. 全体を通しての反省点等

教材の使い方や先輩に質問するという学習方法自体は問題なかったと思いますが、短期決戦を狙ってしまったのが自身の敗因であると考えています。

最初に一通り内容を頭に入れてから毎日少しずつ余力が残るぐらいのペースでしっかり理解を進めていくことで内容が自身の知識となり、試験合格にも繋がるのだと思います。とにかく記憶する量が膨大なので詰め込み型の学習方法はお勧めしません。しっかりと理解することで実践でもかなり役立ちます。

19. これから挑戦する人へのメッセージ

情報処理技術者試験は入門編とも言われる内容なので取得しているだけで評価されるものではありませんが、理解しているというだけで業務の力になります。新しい言語を学ぶにも、新しいシステムに触れるにも、この試験の学習を通して学ぶ内容がかなり大事になります。もし失敗しても学習したこと自体が力になるので、合格するためではなく自分の人生のために学ぶのだと考え頑張ってください!私は失敗してしまいましたが、基本的にはきちんと学べば合格しやすい試験でもあると思います。合格を心からお祈りしています。