IT国家資格

不合格体験記 (基本情報技術者)_2ヶ月の追い込み叶わず。私の受験体験記

1. 受験した資格

基本情報技術者

2. タイトル

2ヶ月の追い込み叶わず。私の受験体験記

3. ニックネーム

ポム

4. 性別

男性

5. 受験日

午前:2021/11/3、午後:2021/11/26

6. 受験時の年齢

34歳

7. 該当資格試験の受験は何度目か

1回目

8. 合否

不合格

9. 正解率 or 取得点数

午前:57%、午後:49%

10. 学習に費やした時間

約200時間

11. 実務経験年数

実務経験なし

12. 受験しようと考えたキッカケ

スキルを高めることで、より収入を上げようと考えたため

13. 学習形態

独学

14. 使用した参考書や問題集

・「キタミ式 イラストIT塾 基本情報技術者」
・「基本情報技術者 パーフェクトラーニング 過去問題集」

15. 学習方法

キタミ式のテキストを1周だけ短期間で目を通しました。学習を始めた当初は書いている内容がさっぱりわからなかったので、まずは内容に慣れるために全体を見回しました。わからないことがたくさんありましたが、過去問で問題を解くことで覚えていこうという戦略をたてていたため、気にせず読み進めました。

理解が難しいテクノロジ系の分野は暗記系の分野よりも若干多めに時間を割いて学習。その後、過去問道場というサイトで過去問題を解くことで問題に慣れていきました。過去問道場は、約6年分の過去問を約2周学習。
サイトの過去問を解いていく際、分野別に問題を絞って学習。まとまって学習することで理解度を深めることに集中していました。間違えた問題は分野別にノートに解法を記録。空き時間などに見直していました。

わからない問題にあたった時はネットで検索するか、テキストに戻って理解が深まるまで調べていました。

【学習期間】
1.5ヶ月間はテキストの読み込みと過去問道場の学習。
0.5ヶ月で午後試験の対策。

16. 集中力やモチベーション維持する方法があれば

特になし

17. 試験について感想

試験時間が長く、集中力を保ち続けるのが難しかった。
CBT方式の試験会場は受験時間が受験者によってそれぞれ異なるため、試験会場の中にそれぞれの試験時間に合わせて入れ代わり立ち代わり人が入ってきます。
背後や周辺で人の動きを感じることがあり、そのたびに集中が切れることが何度かありました。試験さながらの環境に合わせた対策をしておくと当日は気にすることなく集中できると感じました。

【対策方法】
周りが少しうるさく、人の動きがあるカフェなどで試験本番と同様の時間で過去問を本番形式で何度か解く練習をする。こうすることで、本番での周りの環境にもうまく対処できるようになると思います。
集中力を保つためにも、試験前日はぐっすり眠り体を完全な状態にして試験に挑みましょう。

18. 全体を通しての反省点等

ネット上では、IT未経験者でも1~2ヶ月ほどの学習で合格できるという記事を多く見かけたため、私も同じくらいの学習期間を組んで試験に望みました。私自身が実際に挑んでみて、それほど甘い試験ではないということを痛感しました。2ヶ月という期間でIT未経験者が挑んでも合格は厳しいと思います。

個人的な体感ですが、最低でも4ヶ月。しっかり対策するのであれば半年は必要だと思います。

学習方法や教材については、大きな問題は特になかったと考えています。
IT未経験者は4~6ヶ月の期間を踏まえた上で学習スケジュールを確保しておくことをオススメします。

19. これから挑戦する人へのメッセージ

昨今、プログラミングなどのブームでIT分野の人気が高まっています。
その影響もあってか、受験者は年々増加傾向にあるようです。実際、私自身もプログラミングをかじったことから基本情報技術者に興味を持ち受験をしてみました。

初学者にとってはハードルが高く、専門用語を調べ続ける学習に追われ必死に努力しましたが合格には至れませんでした。

受験する方によってバックグラウンドが異なるため、一概に言えることではありませんが、ネックは学習期間をしっかり確保することだと今回の試験を受けてみて感じました。学生や社会人など、様々な状況の中で学習時間の確保は本当に難しいと思いますが自身の将来のためにも好きなものや趣味を削ってでも時間を作り出すことをオススメします。私自身、次回の試験のために必死に学習しています。一緒に頑張りましょう。