IT国家資格

合格体験記 (基本情報技術者)_意外と勉強しないといけなかった情報処理技術者試験

1. 受験した資格

基本情報技術者

2. タイトル

意外と勉強しないといけなかった情報処理技術者試験

3. ニックネーム

pontake4

4. 性別

男性

5. 受験日

2021/9/6

6. 受験時の年齢

50歳

7. 該当資格試験の受験は何度目か

1回目

8. 合否

合格

9. 正解率 or 取得点数

午前:80%、午後:90%

10. 学習に費やした時間

約60時間

11. 実務経験年数

5年以上

12. 受験しようと考えたキッカケ

そろそろ、定年が見えてくる年頃なので、プログラミング経験が豊富でスキルには自信がありながらも、それを証明する資格がなかったので受験しました。

13. 学習形態

独学

14. 使用した参考書や問題集

基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集

15. 学習方法

実務経験があるため、論理的思考とプログラミング能力には自信がありました。
そのため、どんな設問があるのかを知るために、過去問題を解くことに特化しました。

・教材の具体的な使用方法
これについては、あまり説明を読むことはなく(知っているからです)過去問題を解くことに特化しました。

・単元ごとの学習方法
これは、用語を覚えることに注力しました。いつもさりげなく実践で使っているテクニックでも、そのテクニックの名称を知らなければ、試験で正解が得られないので、用語を覚えることに注力しました。

・反復ペース
毎日、2時間と時間を決めて1ヶ月間みっちりと学習しました。2時間の間は休憩なしです。

・苦手な部分は、どう克服したか
私に取っての苦手分野は、専門用語を覚えることでした。実践で通用する用語は覚えてはいるのですが、試験に正解するための用語は少し異なるので、用語を暗記することに特化しました。そのために、久しぶりに単語カードを自作して暗記しました。

16. 集中力やモチベーション維持する方法があれば

モチベーションについては、例えば「転職したい」や「定年後に再就職する武器にしたい」などの具体的な資格の使用方法が明確であれば維持できると思います。

17. 試験について感想

試験は、個人的な感想ですが、久しぶりに学生時代を思い出して、懐かしい気分になりました。
そして、思っていたよりも若い人が受験していて日本の将来も捨てたものじゃないなと頼もしくも思いました。

また、やはり、過去問題と同様の出題が多いなと感じました。私の勉強方法が間違いでなかったことを実感した瞬間でもあります。

周囲の受験生は、おとなしい人ばかりだったので特に問題もなく、スムーズに試験を終了できたのが喜ばしく思いました。
ただ、会場になったのが、一般の大学の講義室だったので、机に多少の凸凹があったのが障害にはなりました。
ちょっと、会場が暑かったのが気になりましたが、緊張することもなくリラックスして受けられました。

18. 全体を通しての反省点等

どんな試験でも共通要素だとは思うのですが、過去問題に取り組むのが1番の試験対策になると思います。それも、数多くの問題をこなしていろいろな出題パターンを覚えることが合格の近道だと感じました。

プログラミング経験者であれば、試験対策は1ヶ月間あれば十分に思います。この世界に全く縁がなかった人でも、3ヶ月くらいの学習期間を見込んでおけば合格できるはずです。勉強の方法は、長時間詰め込むのではなく、毎日1時間〜2時間程度で、毎日反復するのが良いと思います。

19. これから挑戦する人へのメッセージ

私のような年寄りの意見が参考になるかは不明ですが、せっかくこのような資格を取得するのであれば、若い方が良いと思います。
できれば、大学生の間に取得して、就職の武器にするなど。

プログラマー経験30年以上の私の目から見ると、情報処理技術者試験は、書店に売っているような参考書を勉強すればプログラミング経験がなくても、プログラミングできなくても取得できます。情報系で働きたいと思っている人は、手軽に取得できる国家試験だと思います。