旅行体験記_(京都の竜安寺)_竜安寺から見る夕日

1. タイトル
竜安寺から見る夕日
2. ニックネーム
ぐみ
3. 性別
女性
4. 訪問した場所の名前
京都の竜安寺
5. 訪問した場所の所在地
京都市右京区
6. 訪問した時期
2013年11月
7. 体験記
枯山水と龍の絵をを目当て京都の竜安寺に行きました。夕方ごろに到着しましたが、境内の入り口には結構たくさんの人がいました。入場券を買い、中に入るとすぐに建物と枯山水のある石庭が見えます。枯山水の周りには特にたくさんの人たちが集まっていました。石で描いた流れや整然とした姿が美しくて感動しましたが、想像していたよりは規模が大きくありませんでした。龍の絵も迫力がありましたが、それよりも印象に残ったのは枯山水の方から見える、建物の中の円窓です。ちょうど紅葉の時期に行ったので、円窓から見える奥の庭の風景が色鮮やかで、そこだけ切り取られたかのような景色と室内との空間が風情があって良かったです。
建物の脇を通り、その裏の方に周る際には苔むした花壇のようなところがありました。そこには伝統的な花々が植えられていて、豪華な花ではないですが繊細で苔の緑とあっていて、植物好きな人には結構堪りません。そして奥の庭には鏡容池という大きな池があり、境内の裏山や紅葉した木々が池に鏡のように写り込んでいてとてもきれいでした。色鮮やかな鯉も泳いでいて、絵になる光景で感動します。そのあたりから人の姿も疎らになってきて、落ち着いて園内を眺めることができます。さらに奥の裏山のほうに進んでいくと、蛙の像のようなものがあって、蛙好きの友人は喜んでいました。裏山の方は紅葉の葉っぱが道にたくさん落ちていて、真っ赤に萌えるような道を歩いているような心地で素敵でした。山の高いところまで歩いて登っていく(階段で整備されています)と、木々の合間からちょうど夕焼けを見ることができました。京都市内とはまた違った穏やかな景色と、紅葉の葉っぱを透かして見えるような夕焼けは、またここに来てこの光景を見たいなと思う美しさがありました。
マイナスだった点は、境内のトイレのトイレットペーパーが有料で、あまり綺麗ではなかったところです。お手洗いは他所で済ませることをおすすめします。あと裏山を歩く場合は歩きやすい靴の方が良いです。次に行くときは、睡蓮も見応えがあるようなので、その時期を狙っていきたいと思います。
[編集部案内]この体験記について
- 投稿者(掲載時ニックネーム):ぐみ
- 訪問時期:2013年11月
[編集部案内]訪問時期について
この体験記は投稿者が当時訪問した際の記録です。営業時間・料金・交通・営業状況などは現在と異なる場合があります。外出前には、各施設・交通機関の公式情報をご確認ください。
[編集部案内]関連する旅行体験記
関西旅行体験記の一覧では、京都・大阪・奈良・兵庫の記録を地域別に探せます。




